
こんにちは。チャオ上尾です(^^*)/
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は1月末に事務補助員としてご就職されたMさんのインタビューをお届けしたいと思います。

ご就職おめでとうございます!

チャオ上尾を利用しようと思ったきっかけを教えて下さい。
知り合いの紹介です。
いろいろな事業所を見学しましたが、チャオ上尾は一人一人に寄り添ってくれそうと感じました。
最初はどのくらいのスペースで通所されていましたか。
最初は週3回半日通所から始め、3か月程で週4~5日の通所。
最後は週6日終日通所となりました。
チャオ上尾通所開始から就職までの期間を教えて下さい。
約2年です。
チャオ上尾では、主にどういった訓練、学習に取り組まれましたか
最初はパソコン学習をしっかりと行いました。
ハロウィンやクリスマスイベントにも積極的に参加しました。ビジネスセミナーやグループワーク、作業訓練などの運営を自分が中心となって任されることもありました。イベント告知ポスターなどの室内掲示物もたくさん作成しました。
チャオ上尾で役に立ったこと、良かったこと、楽しかったことをお聞かせ下さい。
挨拶や雑談する力がついたことです。
私は自分のことを愛想がないと思っていましたが、セミナーや休み時間での雑談などを通してだいぶ改善されたと思っています。雑談力は面接の時もとても役に立ちました。
良かったことは、私は上尾市在住ではないのでここに来なければ絶対に交わらないであろう方々と交流が持てたことです。
楽しかった思い出は、セミナーやグループワークで自分の意見を言う際に、ユーモアを交えた回答でみんなに楽しんでもらえたことです。
チャオ上尾で一番思い出に残っていることは何ですか?
セミナーを担当させてもらったことです。
チャオでは趣味のボードゲームをいかして道具などを一から作成しました。ゲーム感覚で皆さんに楽しくコミュニケーションを図ってもらうことに一役買えたのが嬉しかったです。自分の事より他人の事を思いやるきっかけになりました。
外出レクや調理レクも思い出に残っています。
就職が決まって卒所していく先輩方から「私がいると安心した。」「一緒に働きたいです。」等と言っていただいたことは、とても嬉しく一生忘れないと思います。
取得した資格があれば教えて下さい
P検を取得しました。

これから就活する人にアドバイス、皆さんへのメッセージなど
私は、チャオに入るまで、この世の終わりのような生活をしてきました。
今の病気を10代で発症し、だましだまし生活してきました。
気持ちに体がついていかないことが多くなりました。
今までできていた事ができない、行けていた場所に行けない等、様々な困難がありました。それにより自信なども失いました。30代に近づくにつれて、このままだと何もないまま終わってしまうと感じ、思い切って地域のサポートステーションに相談しました。
いろいろと候補がある中でチャオ上尾を選ばせていただきました。
様々な課題を与えてもらい、人間としても一回りも二回りも成長することができたと感じています。
正直なところ、一刻も早く働きたいと考える方は少なくないと思います。
ですが人生は時に回り道をすることで、「この道だ!」と思いもよらなかった道を発見することもあると思います。それを私は2年間で、時にはイバラの道もありましたが見つけられたと思っています。
チャオ上尾は、こんな私にも優しく何でも挑戦させていただけるすばらしい場所でした。
人生最後のモラトリアム期間だというつもりで就活しながら自分の道を見つけてみてください。

Mさん、ありがとうございました。
いろいろなことに気がまわり、メンバーさんからの信頼も厚かったMさん。
イベントなどの話し合いの場では皆さんの意見を上手にまとめて下さいました。
グループワークでも皆さんが楽しめるようにしっかり準備し、上手に運営されていました。
これからのMさんのご活躍を応援しています。