春の訪れを感じて汗をかきます
気候が安定してくる春の半ば、晩春は汗をかきます。
ちょうど良い温度だな、と思っても、結構、汗をかきます。
大事なので2回書きました。汗、かくんです。
なので汗を吸ってくれる素材の服が良いです。
また、地域によりますが、朝昼晩で寒暖差が大きい地域も多いと思います。
いつ歩くのかによって、服装も変わってくるかもしれませんね
最初は上着を着ていましたが段々と熱くなってきて上着を脱ぎ始めてしまいました。
桜の木も小さい蕾を付け始め、春の足音が聞こえてきました。
ウオーキングの7つの効果
1.頭がすっきり
体への効果はもちろんですが、まずはこれを一番に。やることがいっぱい、考えるべきことがいっぱい、なんだか頭が重い。そんなときは体を動かすとよいのです。ウォーキングの後は気持ち晴れ晴れ、頭すっきりです
2.心肺機能が強くなって頑張りがきく
心臓と肺、どちらも体の隅々に酸素を送り込むのに重要です。仕事も遊びも恋も楽しみたいときは、体じゅうに酸素が巡ってフレッシュな状態でないとうまくまわっていきません。内臓を鍛えるための習慣づけも生活に取り入れましょう。
3.お肌も髪も生き生き
酸素いっぱいの血液が体じゅうをまわれば、新陳代謝がよくなるのは当然のこと。肌も髪も美しくなります。
4.体がすっきり、ダイエット効果
食事からの摂取エネルギーが、呼吸や運動による消費エネルギーより多ければ少しずつ太っていきます。年齢とともに基礎代謝が落ちている、甘いものやお酒が大好きでちょっと摂取カロリーが多いかもという人は特に注意が必要です。内臓の働きや呼吸のために使われる基礎代謝に加えて、運動をプラスしなければどうしても摂取エネルギーの方が多くなってしまいます
5.気持ちよく眠れます
なかなか眠れなくて…という人が増えています。それは昼に活動して夜眠るという生体リズムが乱れているからです。頭の疲れと体の疲れのアンバランスなことも理由のひとつ。難しくいえば交感神経と副交感神経の話になりますが、簡単にいえば今は活動のとき、今は休むときという命令をしっかり脳に伝えるということです。眠れないと悩むなら、ぜひウォーキングを。
6.丈夫な骨に
外を歩いて日に当たることでビタミンDが作られ、カルシウムの強化を助け、骨が丈夫になります。かつ運動そのものからの刺激で骨は丈夫になります。軽やかな動きの基本である足腰、丈夫が一番ですよね。
7.お通じが整います
定期的な運動が便秘を防ぐことは誰もが実感しています。継続しやすいウォーキングで、体のめぐりもよくしましょう。ダイエットのためにも美肌作りのためにも、不要なものはしっかり排出!です。
帰ってきたらご褒美のお茶会
運動した後は美味しい茶菓子で他の利用者と楽しくコミュニケーションをとり疲れを癒してます。
みなさんも良かったら一度参加してみませんか。
みんなで待っています。